県病と青森市民病院の統合による新病院整備の方針を表明した三村知事(右)と小野寺市長=10日午前10時53分、県庁

 三村申吾知事と小野寺晃彦青森市長は10日、青森県庁で共同会見を行い、県立中央病院と青森市民病院を統合し、県と市が共同経営で新病院を新築整備する基本方針を正式に表明した。2022年度から、県と市が共同で検討に入り、建設場所や経営形態、開設時期などの具体的な内容を決める。三村知事と小野寺市長は、他県の事例を挙げながら、統合新病院の開院までには少なくとも5~6年程度かかるとの見解を示した。

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