バイアスロン男子20キロで射撃に臨む枋木。失敗が響き、上位が遠かった=張家口(共同)
「力を出し切った」という言葉通り、コースを力走する枋木=張家口(共同)

 2018年の平昌冬季五輪落選から4年。さまざまな思いをかみしめ、初の五輪を走り切った。バイアスロン日本代表の枋木司(東北町出身、自衛隊体育学校)は、8日の個人20キロで92人中44位だった。同種目では06年トリノ大会で日本歴代最高タイの14位に入った菅恭司に次ぐ順位。目標の1桁順位には届かなかったが「五輪という舞台に立ち、力を出し切れたので満足。最低限の結果は残せた」とすがすがしい表情を浮かべた。

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