火災船の消火作業に当たる青森海保の職員=2021年9月22日、中泊町小泊沖(青森海上保安部提供)

 青森海上保安部は2021年に管内で発生した海難事故状況(速報値)をまとめた。人身事故に遭ったのは27人(前年比10人減)で、うち死者・行方不明者は13人(同5人減)だったが、マリンレジャー絡みで、釣り中の海難が7人(同3人増)と過去5年で最多となった。新型コロナウイルスの影響で、密を避けるレジャーとして釣り客が増加したのが原因とみている。海保は救命胴衣着用と、海の緊急通報用番号「118番」の活用を呼び掛けている。

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