【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比1・12ドル高の1バレル=70・37ドルと、7月20日以来約2カ月ぶりの高値で取引を終えた。

 米国の対イラン制裁再開で供給が減少するとの懸念が強まっていることに加え、朝方発表された米週間石油統計で原油在庫が市場の予想以上に減ったことも買い材料となり、相場を押し上げた。

(共同通信社)