猛吹雪の中、ストーブなどの物資が入ったそりを運ぶ隊員=31日午前10時55分ごろ、青森市の銅像茶屋付近

 陸上自衛隊第5普通科連隊(青森市)は31日、八甲田山麓でスキー演習を行った。120年前にこの地で遭難した旧陸軍青森歩兵第5連隊の教訓を学び、厳寒下での対応力向上を図るため隊員約470人が参加。気温氷点下11.0度、さらに西風が吹き付ける猛吹雪の中、後藤房之助伍長の銅像が立つ馬立場を目指し、約7.5キロの道のりを3時間半かけて踏破した。

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