市民らに見送られ出航する「シルバークィーン」=30日午前、八戸港フェリー埠頭

 2月から休止する川崎近海汽船(東京)のフェリー航路・八戸-室蘭(北海道)間の八戸発最終便が30日朝、八戸港を出航した。同航路は2018年6月に宮古(岩手県)-室蘭間で開設され、同年10月に八戸への寄港を開始、20年4月に八戸-室蘭間に変更されていたが、原油高による燃料コストの大幅増や新型コロナウイルスの影響による需要減少のため、3年8カ月で休航を余儀なくされた。

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