焙煎する前のカカオ豆を選別する須藤さん(右)と米村さん=東京都中野区の工房
弘前店で販売するチョコレートの試作品。パッケージには、弘前市内の洋館の写真をあしらっている

 東京都内に工房を構え、バー専用のチョコレートを手掛けることで注目されている青森県弘前市出身のショコラティエ・須藤銀雅(ぎんが)さん(32)が10月、同市に一般販売用のチョコレート専門店を初めて出店する。バーの客の「持ち帰りたい」という声に応えつつ、故郷への貢献もできたら-との思いから決断した。「(カカオ豆の焙煎(ばいせん)からチョコ製造まで全工程を自社で行う)『ビーン・トゥ・バー』の鮮烈な味を、青森の人たちに楽しんでほしい」と意気込みながら開店準備を進めている。

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