日本原燃の増田尚宏社長は27日、青森県六ケ所村の六ケ所再処理工場とMOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料工場について、設計・工事計画の認可(設工認)の補正書提出を2月に繰り延べると明らかにした。昨夏時点での想定より数カ月ほど後ろ倒しになっており、原燃が2022年度上期とする再処理工場完工目標への影響は避けられないとみられるが、増田社長は「いま目標を変える気は全くない」と強調した。

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