作業場で吊り独楽づぐりの回し方を実演する健三さん(左)、優志さん父子

 津軽地方の冬の風物詩となっている伝統玩具(がんぐ)「ずぐり」の変わりごまを、こけし職人の長谷川健三さん(79)、優志さん(43)父子が青森県弘前市の観光施設・津軽藩ねぷた村(中村元彦理事長)で製作している。二人がつくるのは、ずぐりの応用で、細いひもを使って室内でも回せるようにした「吊(つ)りごま」。お年寄りが孫に見せたいと買い求めるなど、地元内外問わず人気となっている。

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