弘果SRCで先輩の開坂(左)と切磋琢磨し、五輪代表選手にまで上り詰めた土屋。昨年12月の全日本選手権ではともに入賞し、喜びを分かち合った

 北京冬季五輪の初出場が正式に決まったクロスカントリー女子の土屋正恵(25)=弘果SRC=は大学卒業後の3年間、唯一のチームメートの開坂優(29)と切磋琢磨(せっさたくま)し、夢舞台への道を紡いできた。開坂は土屋の五輪出場を見届けるように、今季限りでの引退を表明。土屋は姉のように慕ってきた先輩への恩返しのために、北京の地で上位進出を狙う。

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