青森県八戸市などを本拠地とするアイスホッケーアジアリーグの東北フリーブレイズは19日、新たにチーム関係者17人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。既に9人の感染が確認されており、これで北海道遠征メンバー全員が感染者となった。26人は苫小牧市内の宿泊施設で療養中で、全員軽症だという。

 ブレイズは15、16日に釧路市で行われたジャパンカップの試合を終え、移動途中の苫小牧市でチーム内の陽性が判明した。遠征不参加の若林クリス総監督は「選手、スタッフの早期回復を願い、ファンの前に元気な姿を見せられるようにしたい」と話した。

 29、30日に八戸市のフラット八戸で予定している横浜グリッツ戦は開催未定となっている。