青森県三沢市は18日、米軍三沢基地関係者の同日時点の新型コロナウイルス感染者が319人になっていると、同基地から報告があったと発表した。前回発表の13日時点から2人増えた。新規感染者と回復者の内訳や、感染者の症状、オミクロン株かどうかについての情報は市に入っていない。

 市によると、陽性反応が確認された基地関係者は、日本国内で感染者が広がっている地域や外国との往来があったか、陽性反応が確認された関係者と接触があった。全員が基地内で隔離されているが、接触者の追跡作業は継続中。

 また、三沢防衛事務所は18日、感染経路確認中の感染者として、県が16日発表した上十三地方保健所管内の50代男性が米軍三沢基地の従業員だと発表した。同基地の日本人従業員の感染確認は今年に入り4人目で累計8人目。