三沢市立三沢病院は14日、入院病棟担当の20代女性看護師1人の新型コロナ感染が13日に確認されたと発表した。同病院は院内感染の可能性は低いと判断しているが、14日午後5時~17日午前8時15分に救急外来を制限し、救急患者は十和田市や八戸市の病院に依頼する。救急以外の入院・外来診療は通常通り行う。

 看護師は7日に3回目の接種を受けたが、家族1人の陽性が確認され、検査を受け判明した。オミクロン株かどうかは不明。無症状で現在、宿泊施設で療養中。看護師の担当はコロナ患者対応以外の病棟で、直近の勤務日は7、11日。

 接触可能性のある入院患者・職員ら129人はPCR検査で全員が陰性だった。斎藤聡院長は「ご心配をお掛けし、おわび申し上げる。引き続き感染防止対策、体調管理などの徹底を職員等に注意喚起していく」とコメントした。