ジャン・ジャック・ベネックスさん
ジャンジャック・ベネックス監督=2009年10月、韓国・釜山(ゲッティ=共同)

 【パリ共同】1980年代に映画「ベティ・ブルー」などで反響を呼んだフランスの映画監督ジャンジャック・ベネックスさんが13日、パリの自宅で死去した。家族が14日明らかにした。75歳だった。長く病気を患っていたという。フランスのメディアが伝えた。

 46年パリ生まれ。映画監督の故クロード・ベリ氏らの助監督を務めた後、81年に発表した初の長編作品「ディーバ」で成功した。男女の狂おしい愛を鮮烈に描いた86年の「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」はカルト的な人気を博した。同時代を代表するリュック・ベッソン、レオス・カラックス両監督と共に頭文字でBBCと呼ばれた。

(共同通信社)
>> もっとくわしく読む