新刊「八甲田雪中行軍 一二〇年目の真実」を手にする間山さん

 120年前の1902年1月に発生した「八甲田山雪中行軍遭難事件」で、199人の犠牲者を出した旧陸軍青森歩兵第5連隊と別ルートで行軍し、38人全員が生還した弘前歩兵第31連隊の一員だった間山仁助伍長の孫で、長年事件を研究している間山元喜さん(72)=青森県弘前市=が17日、著書「八甲田雪中行軍 一二〇年目の真実」を発刊する。「弘前隊を知ることで、冬の本当の厳しさや事件の史実全体が浮かび上がってくる」と語る。

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