いまべつ牛の分厚いステーキと対面して笑顔が止まらないGMUの(左から)木村、鳴海、嶋村
新幹線駅に隣り合う道の駅アスクル。「おいしそうなお土産も、いっぱいありますよ」
中嶋久彰 今別町長(今別町提供写真)
津軽海峡に突き出た景勝地「高野崎」(今別町提供写真)

 青森県内には和牛の産地がいくつかありますが、今別町は「幻の黒毛和牛」を食の売り物にしています。なぜかブランド牛の食リポに縁があるGMUの鳴海ルナ(丑(うし)年生まれ・12歳)が、嶋村咲、木村莉奈と一緒に「いまべつ牛」のリアルな魅力をお届けしますよ。

 いまべつ牛について教えてくださったのは、道の駅いまべつ「半島プラザアスクル」駅長の小野行雄さん。町内では60年ぐらい前に肉牛が飼われ始めたのに、多くが子牛のうちに出荷され、お肉が地元に出回らなかったため「幻」と呼ばれるようになったとのこと。今は肥育の技術が上がって年間10頭ぐらい地元向けに出荷できるようになり、道の駅のレストランで提供しているそうです。

 メンバーが対面したのは、熱々のステーキ(200グラム・3100円)。2センチ以上ある分厚さは、幻なんかじゃありません。「こんなに厚いのに軟らかい」(嶋村)、「ミルキーな脂もおいしい」(鳴海)、「ガーリックバターとの相性バツグン」(木村)と、とろけそうなコメント続出でした。

 ステーキには、おろしポン酢や、わさびなどが添えられて、味変が楽しめるのも高ポイント。ご飯のおコメ、サラダのトマトも今別産で地元愛がいっぱい。また、舌が肥えちゃったかもしれません。

 【中嶋久彰町長から】

 町には、眼下に広がる津軽海峡の大パノラマと突き抜ける空を一望できるスペクタクルスポット・高野崎、そしてうま味がギューっと詰まった「いまべつ牛」や甘み・うま味・コクの三拍子そろった「一球入魂かぼちゃ」などなど、皆さまに一度は味わっていただきたい食材もたくさんあります。ぜひご賞味ください。

◆◆◆ここがオススメ◆◆◆

 ■観光・行楽 高野崎(灯台・キャンプ場)/袰月海岸/岩屋観音堂/道の駅いまべつ「半島プラザアスクル」/青函トンネル入口公園/海峡の家「ほろづき」/地場産品等販売所「なもわ~も」

 ■食・お土産 いまべつ牛/一球入魂かぼちゃ/あづべ汁/ウニ・海藻と水産加工品
 ■問い合わせ 今別町産業建設課 TEL 0174-35-3005/道の駅いまべつ TEL 0174-31-5200

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