正根支配人(左)の説明を受けながら大間牛を味わう橋本さん

 東奥日報社は5~7日の日程で、下北半島エリアの豊かな食文化を首都圏にアピールするため、女優・橋本マナミさんを招いて2泊3日の「食材探訪の旅」を行っている。むつ、大間、東通、風間浦、佐井、横浜の6市町村で、新鮮な魚介類や自然の特性を生かした料理を試食・体験して情報を発信してもらう。

 橋本さんは6日、青森県大間町と風間浦村、佐井村を視察。同町の「おおま温泉海峡保養センター」では、正根聡支配人の説明を受けながら「大間マグロ」と「陸(おか)マグロ(大間牛)」のすき焼きを食べ比べた。

 下北の食材の印象について、橋本さんは「素材一つ一つの味がとても濃厚で感動した。大間牛はジューシーだけどさっぱりしていて何枚でも食べられそう」と話した。

 橋本さんは旅行中、会員制交流サイト(SNS)のインスタグラムで、各地で撮影した写真や感想を随時発信する。東奥日報も29日発行の東奥日報朝刊やタブロイド新聞で詳細を紹介する。

 食材探訪の旅は、東京電力ホールディングス、リサイクル燃料貯蔵、電源開発の協賛で展開している「下北半島魅力発信事業」の一環。2月には都内の飲食店6店で、6市町村の食材を使ったオリジナルメニューを1カ月限定で提供する「下北半島グルメフェア」も開く。