デジタル端末を活用した授業を受ける子どもたち。1人1台の端末整備に伴い、ネットいじめ対策は急務となっている(本文と写真は直接関係ありません)
ネットいじめに関する県教委学校教育課の相談窓口(同課ホームページより)

 文部科学省の2020年度調査で過去最多の1万8870件となり、青森県でも増加が懸念される「ネットいじめ」。教育のデジタル化を進める国のGIGAスクール構想に基づき、21年8月までに県内の大半の小中学生がタブレット端末やパソコンを手にしたこともあり、インターネット上のいじめ対策は急務となっている。児童・生徒が再び学校で顔を合わせる冬休み明けに備え、県は若者に身近なアプリなどを活用し、いじめの早期発見に努める構えだ。

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