建物が撤去され、さら地になった旧十和田観光ホテル跡地=2021年12月、十和田湖畔休屋

 十和田八幡平国立公園内の十和田湖畔休屋地区にある休廃業施設が景観を損ねている問題の解決に向け、国が強制執行による撤去を進めている。同地区の国有地にある休廃業施設は2020年度末で12事業者20棟以上に上る。このうち北側エリアの旧十和田観光ホテルの撤去が21年11月に完了。ほかに3棟の手続きも行っている。国は跡地に民間事業者を誘致する方針で、誘客や公園の利用を促進する。

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