【女子10キロフリー】粘り強いレース運びで、頂点に立った土屋=音威子府クロスカントリーコース
【男子15キロフリー】6位に終わり、五輪切符を逃した蛯名

 北京冬季五輪の代表選考を兼ねたクロスカントリースキーの全日本選手権は最終日の23日、北海道音威子府村で、男子15キロフリーと女子10キロフリーを行った。青森県勢は、初日のスプリントと第2日の5キロクラシカルでライバルの児玉美希(太平洋建設SC)に敗れた土屋正恵(弘果SRC)が、16秒差のスタートを逆転して2連覇。五輪出場を確実にした。土屋と同僚の開坂優も地力を発揮し、総合6位入賞と健闘した。男子15キロフリーの蛯名貴徳(野辺地高出、自衛隊体育学校)は総合7位に終わり、目標の五輪には届かなかった。

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