新聞を広げ、紙面構成や見出しの付け方を学ぶ学生

 青森県弘前市の弘前学院大学は23日、東奥日報社販売局NIE・NIB推進部の鎌田浩伸部長を講師に招き、出前授業を行った。1、2年生10人が紙面の構成や新聞の読み方を学んだ。

 鎌田部長は見出し、リード、本文の順で、重要な要素が先に書いてあると説明。企業の動向を掲載している経済面は就職活動にも役立つ-とし「見出しを読むだけでもいいので、スマホに触る5分を新聞を読む時間にしてみて」とアドバイスした。

 春藤奈美さん(20)は「ネットでニュースをチェックすることが多いけど、情報が信頼できる新聞に目を通す機会をつくりたい」と話した。

 セミナーは東奥日報社のNIB(Newspaper in Business=ビジネスに新聞を)事業の一環。問い合わせは本社販売局NIE・NIB推進部(電話017-739-1124、メールnib3189@toonippo.co.jp)へ。