「お客さまに見せることで自分もこぎんの勉強になっている」と話す舞子さん

 青森県弘前市岩木地区の古作こぎん収集家で、5月に93歳で亡くなった石田昭子さんが集めた明治時代ごろのこぎんの着物を広く見てもらおうと、家族が自宅の一部を「古作こぎんの小さな展示室 ゆめみるこぎん館」として開放した。10月のオープン以来、県内外から多くの愛好家が訪れており、孫の舞子さん(43)は「趣味で集めたこぎんが多くの人に注目され、祖母もびっくりしていると思う。古作に触れることで、こぎんがもっと好きになる場にしていきたい」と語る。

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