青森県は12日、高病原性鳥インフルエンザが発生した三戸町の養鶏場で、飼育されている全約7千羽の殺処分を始めた。同養鶏場から半径10キロ以内にある農場からの鳥や卵の移動、搬出制限もかけた。
2021年12月12日
7千羽の殺処分始まる/三戸町の養鶏場
Google News Showcaseからアクセスされた方へ会員情報変更のお願い
パスワード設定、会員情報のご登録をこちらから完了して下さい。
青森県は12日、高病原性鳥インフルエンザが発生した三戸町の養鶏場で、飼育されている全約7千羽の殺処分を始めた。同養鶏場から半径10キロ以内にある農場からの鳥や卵の移動、搬出制限もかけた。