2022年の事業計画を決めた東奥日報文化財団の理事会

 東奥日報文化財団(理事長・塩越隆雄東奥日報社代表取締役)は7日、青森市の東奥日報新町ビルで、理事会と評議員会、運営審議会を開き、2022年の事業計画などを決めた。主要事業として7月9日~8月28日に同ビルで開く「アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ展」を含む4事業を行う。

 アルフォンス・ミュシャは、19世紀末にヨーロッパに起こった芸術運動アールヌーボーの画家。ポスター作品や装飾パネルなど400点余を展示する。

 理事会で塩越理事長は「コロナで各種事業は停滞しているが、新町ビルでの催しは、ワンフロアの使いやすさなどを評価してもらっている。来年に向け、ビルを中心に、少しでもプラスとしていきたい」とあいさつした。

 主要事業はほかに「愛を描いて55年~はりやまたづ子展」(6月17~26日、東奥日報新町ビル)、「トリニティ・アイリッシュ・ダンス青森公演」(7月10日、リンクステーションホール青森)、狂言青森特別公演(11月15日、リンクステーションホール青森)。

 また県文芸大会、東奥児童美術展、同書道展、日本の書展兼公募青森県書道展、各種囲碁・将棋・連珠大会など、東奥日報社が長年取り組んできた事業を共催する。