弘前市のイオンシネマ弘前で、6月18日の青森県先行上映以来、約6カ月にわたりロングラン上映されてきた津軽が舞台の映画「いとみち」が、16日に最終上映を迎える。最終週となる10~15日には来場者全員に限定プレゼントを配布するほか、16日夜の最終上映回では、「映画いとみちファン感謝祭~いとちゃん、へばね~」と題したラスト上映イベントを行う。

 イベントは、同劇場や弘前フィルムコミッション実行委員会などの協力を得て、地元ファン有志が企画。本編上映前にヒロイン・相馬いとを演じた女優駒井蓮さん(平川市出身)、横浜聡子監督(青森市出身)が動画でコメントを寄せるほか、地元出演俳優が会場でキャストやスタッフらのコメントを読み上げる。最終上映回限定の来場者特典もある。

 10日からは劇場ロビーで特別展示を実施。劇中のカフェ看板や、これまでに受賞した映画賞の盾やトロフィーなどを展示する。

 ラスト上映イベントは16日午後6時45分から。料金は通常と同じで、同劇場の公式ウェブサイトで10日午前0時から発売する。劇場窓口でも同日から購入できる。問い合わせはイオンシネマ弘前(電話0172-26-1113)へ。