六ケ所研究所が開発したリチウム回収装置(量研提供)

 量子科学技術研究開発機構(量研、本部千葉市)は7日、青森県六ケ所村の六ケ所研究所が、電気自動車(EV)や携帯電話の電池に使われるリチウムのリサイクル確立に向け、使用済みのリチウム電池から低コストでリチウムを回収できる装置を開発したと発表した。生産性も大幅に向上しており、リチウムの安定確保につながる可能性が開けたとしている。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から