【決勝・吉田産業-青い森信金】第1ピリオド17分24秒、青い森信金のFW津久家(右)が先制のシュートを決める=テクノルアイスパーク八戸

 第56回東奥日報社旗争奪県アイスホッケー大会(青森県アイスホッケー連盟主催、東奥日報社共催)は最終日の3日、八戸市のテクノルアイスパーク八戸で決勝・吉田産業-青い森信金戦を行い、青い森信金が5-2で勝利し、5年ぶりに頂点に立った。3連覇を狙う吉田産業は反撃及ばず2位に終わった。

 青い森信金は2-2の同点で迎えた第2ピリオド12分38秒、パワープレー(数的有利)の好機にDF澤口が右サイドから強烈なシュートを決め、3-2とした。第3ピリオド28秒にも澤口がゴール前でパックを押し込み、相手を突き放した。試合終了間際にはFW武田裕がダメ押しのシュートを放ち、試合を決めた。

 吉田産業は試合中盤まで競り合っていたが、反則から劣勢になる場面が多く、リズムを欠いて攻めきれなかった。