記者会見で訴えを述べる石川さん=2日、厚生労働省

 強い倦怠(けんたい)感や疲労感が続く筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の患者や医師らが2日、厚生労働省を訪れ、各地で専門的な医療を受けられる体制の構築を求め、同省幹部に提言書を手渡した。患者の一人で青森市の石川真紀さん(49)は「居住する都道府県に拠点病院が少なくとも一つはあるようなネットワークをつくってほしい」と訴えた。

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