急速に発達する低気圧や冬型の気圧配置の影響で、青森県内は1日から2日にかけて、大しけとなり陸上でも暴風や暴風雪となる可能性がある。

 青森地方気象台は30日、「高波と風雪に関する県気象情報」を出し、強風や吹雪による交通障害に注意を呼び掛けている。

 津軽の外海では1日夕方から2日にかけて高波に、三八上北の陸上では1日昼前から夕方にかけて強風や吹雪に警戒が必要。また、2日にかけて上空約5500メートルに氷点下30度以下の寒気が流れ込むため冬型が強まる。1、2日に予想される波の高さは津軽の外海で最大6メートル。予想される最大風速は海上で20メートル、陸上で15~19メートル。

 JR東日本によると、1日は強風が見込まれるため、五能線のリゾートしらかみ上下2本を運休するほか、弘前-深浦間、深浦-東能代間をそれぞれ午前9時台~11時台に出発する上下4本も運転を見合わせる。