再会を喜び合った福井さん(手前)と原田さん(右)、山崎さん(中)。左は稲塚監督

 広島と長崎で原爆の被害を受けた二重被爆者の故山口彊(つとむ)さんの長女・山崎年子さん(73)と孫の原田小鈴さん(47)=ともに長崎市在住=が29日、講話のため弘前市を訪れ、青森市在住で同じく二重被爆者の福井絹代さん(91)と交流した。壮絶な経験をした被爆者とその家族は「他人とは思えない。肉親のよう」と絆を確かめ合い、平和への思いをともにしていた。

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