環境省は26日、ユーラスエナジーホールディングス(東京)が青森市、平内町など6市町にまたがる八甲田周辺で計画中の「(仮称)みちのく風力発電事業」の計画段階環境配慮書に対し、十和田八幡平国立公園内に原則、発電設備を設置せず、眺望景観への影響を回避・低減するよう求める環境相の意見書を経済産業省に提出した。騒音、工事に伴う自然環境の改変、動植物などへの重大な影響が避けられない場合は計画の大幅な見直しも要求した。

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