畑中村長に霜降り肉を奨められ笑みがこぼれるGMUの(左から)鳴海、森野、木村
野牛川レストハウスには海の幸もいっぱい
A5ランクの東通牛がずらり
村のシンボル「寒立馬」。冬はアタカと呼ばれる放牧地へ移動(東通村提供写真)

 青森県東通村の野牛川レストハウスに来ました。建物の名前に「牛」があるくらいですから、今回の食リポのテーマは東通牛で決まり。役場の方々がバーベキューの準備をしてくださると聞けば、下北半島のてっぺんまでの長旅もウキウキ、ワクワク。GMU森野まりん、木村莉奈、鳴海ルナの3人が、フードファイターみたいにがっつり行きます。

 東通村産の黒毛和牛は「サシ」と呼ばれるきめ細かな脂肪が自慢。まさに霜降りです。畑中稔朗村長によると「恵まれた環境で大事に育てられ、ストレスもないからサシの入りが絶品」なのだとか。「きょうはA5」と聞いて教科書ぐらいの大きさなのかと思ったら、肉質最上級・A5ランクの意味でした。しかもステーキ肉のサイズはメンバーの顔より大きいです。

 いよいよ実食。トップバッター木村は「口いっぱいに脂のうま味が広がる。どうしよう」と既にメロメロ。東通牛PRのため本日、食べ放題の霜降り肉に森野、鳴海も「塩こしょうの方が、お肉の味が引き立つかも」「お天気のバーベキューは最高」と感激が止まりませんでした。

 食リポの締めくくりは、すっきりした甘さのブルーベリーソフト。「デザートは別バラ」って言いますからね。東通牛の加工品や海産物が並ぶレストハウスのお土産コーナーには乙女心をくすぐる、かわいらしい寒立馬(かんだちめ)グッズや貝殻アクセサリーも並んでいました。

 食後は少し足を延ばして尻屋崎へ。青い空と青い海、真っ白な灯台のコントラストが、とてもきれいです。津軽海峡と太平洋がつながっていることは地図で知っていても、自分の目で見ると感動です。今度は寒立馬に会ってみたいな。

◆◆◆ここがオススメ◆◆◆

 ■観光・行楽 尻屋崎・尻屋埼灯台/寒立馬/野牛川レストハウス/猿ケ森ヒバ埋没林/能舞/獅子舞/大神楽/田植え餅つき踊り

 ■食・お土産 東通牛/ビフテキジャーキー、やわらか牛そぼろ、サラミ、フランクフルト、ウインナー、ビアシンケンなど牛肉加工品/ブルーベリー/東通十割そば/東通天然ヒラメ刺身重/外海地まきホタテ/地酒(祈水)

 ■問い合わせ 東通村商工観光課 TEL0175-27-2111

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