「夏休みが終わらなければいいのにな」とりまさんが語ったとする報告書
りまさんの命日に合わせ遺族宅を弔問した小野寺市長(右)と成田教育長=25日午後3時50分、青森市浪岡
りまさんが亡くなったJR北常盤駅には、命日に合わせ新しい花が手向けられた=25日、藤崎町

 県内では27日から本格的に新学期が始まる。2年前の始業式の翌日に命を絶った青森市立浪岡中2年・葛西りまさん=当時(13)=の父・剛さん(40)は、りまさんが「夏休みが終わらなければいいな」と漏らした言葉が、命の危険を知らせる「サインだったのかもしれない」と思い起こす。専門家は、休み明けの急な体調不良や保健室の利用増、服装や態度の変化といった兆候には要注意-と警鐘を鳴らす。

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