東北森林管理局は11日、福島県を除く東北5県の本年度のブナの結実状況をまとめた。青森県、宮城、山形の3県が「凶作」、青森県に隣接する岩手、秋田両県は「大凶作」だった。初夏に開花し秋に結実するブナの実はクマの餌となる木の実の一つで、国や県が次年度のクマ出没頻度を予測する指標となっている。

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