青森県は8日、午後4時半現在で新たな新型コロナウイルス感染者はいなかったと発表した。発表ベースで新規感染者がゼロとなるのは6日連続。6日以上連続でのゼロ発表は昨年10月3~11日の9日連続以来約1年1カ月ぶりで、弘前保健所管内の接待を伴う飲食店で発生した大規模クラスター(感染者集団)以前の状況にさかのぼる。

 また、県は、八戸市の医療機関で発生した大規模クラスター(9月18日公表)について、健康観察が終了したことを明らかにした。同クラスターの感染者は、関連を含めて計106人。

 県内の入院者数は2人、県が公表している確保病床数350床に対する使用率は0.6%。また、人口10万人当たりの1週間新規感染者数は、東奥日報試算で0.08人となり、前日から半減した。