今後の対応を協議する「木造高校の学級維持と地域を守る会」の役員ら=つがる市役所
硬い表情で浪岡高校に関する質問に答える青森市の小野寺市長

 県立高校再編の第2期実施計画策定を巡り、統廃合や学級減を計画案通りとする方向性を青森県教育委員会が確認したことに対し、これまで見直しを求めてきた立地自治体や住民団体の関係者らは5日、「地区懇談会はただのガス抜きだったのか」「結果ありきだ」と強く反発した。つがる市の「木造高校の学級維持と地域を守る会」は8日、県教委に抗議文を提出することを決定。一方、県教委は5日、第2期実施計画を策定する臨時会を12日午前に開くと発表した。

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