杉野杯争奪県下将棋選手権大会(県将棋連盟、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)が31日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で開かれ、工藤俊介5段(青森市)が2017年以来4年ぶり4回目の優勝を果たした。
 県内から23人が参加し、予選リーグと決勝トーナメントで争った。工藤5段は決勝で船橋隆一5段(青森市)を128手で下した。今回の優勝により、22年の県三大タイトル戦(県王将戦、県有段者選手権、県名人戦)の予選免除の権利を得た。

そのほかの結果は次の通り(左側が勝ち)
▽準々決勝
 佐藤龍宣4段(弘前高2)― 蛯澤俊太4段(青森高2)
 船橋隆一5段(青森市)― 遠瀬龍二4段(三沢市)
 三浦行5段(弘前市)― 木村恭司朗4段(青森高1)
 工藤俊介5段(青森市)― 嘉瀬松雄5段(青森市)

▽準決勝
 船橋隆一5段(青森市)― 佐藤龍宣4段(弘前高2)
 工藤俊介5段(青森市)― 三浦行5段(弘前市)

▽決勝 (128手)
 工藤俊介5段(青森市)― 船橋隆一5段(青森市)