県内各市町村の名産品を買い求める来場者でにぎわう会場=30日、さくら野弘前店

 青森県の多彩な食の魅力を発信し健康・長寿を応援する東奥日報社の「うまい森 青いもりフェア」(県観光連盟共催)が30日、弘前市のさくら野弘前店で開幕した。むつ、大間、五戸、西目屋、田舎館など計14市町村の約20社・団体が出店し、自慢の名産品を販売。多くの買い物客でにぎわった。フェアは31日まで。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。感染防止策を講じた会場には午前10時のオープンと同時に夫婦や親子連れなどが訪れ、鯵ケ沢町のケーキ・ド・大福、佐井村の甘塩うに、平川サガリ焼き肉弁当などを次々と買い求めた。東通村の畑中稔朗村長が、美しい霜降りの「東通牛」を店頭で販売する一幕もあった。

 夫婦で訪れた平川市の葛西正彦さん(67)は「今は気軽に出掛けられないが、県内の名産品が集まっているフェアに来て旅行気分になれた」とうれしそうに話した。

 来場者アンケートの回答者には無料プレゼントもある(数量限定)。フェアの詳細や連載記事・動画は、Web東奥「うまい森 青いもり」専用サイトで。

【関連リンク】うまい森青いもり