『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』第6話に出演する片寄涼太(C)フジテレビ

 GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー・片寄涼太が、フジテレビ系“月9”ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(毎週月曜 後9:00)の第6話(11月8日放送)にゲスト出演することが29日、発表された。片寄がゴールデンタイムのドラマに出演するのは初めてで、月9ドラマも初出演となる。

【写真】2ショット! 白衣姿の鈴木伸之&弁護士スーツ姿の片寄涼太

 「自分の中ではずっと、“ドラマ=月9”というイメージ」と語る片寄。「初めての月9でたくさんのことを学び、そして皆さんに多くの刺激をいただきながら撮影に臨ませていただきました」と振り返っている。

 劇中では、初めて弁護士役に挑戦。敏腕弁護士・武藤健役で、整形外科医の辻村(鈴木伸之)を医療過誤で訴える役どころ。患者側の約8割が負けてしまうとされる医療裁判において連戦連勝というキャラクターで、辻村が高齢女性の重大な病気を見逃したと主張し、主人公・唯織(窪田正孝)たち“ラジハ”メンバーにも情報提供を求める。

 医師は保身のためなら隠蔽(いんぺい)にも手を染めるものだとし、「みなさんが医師に逆らえない立場だということは十分、わかっています。しかし、それでいいのでしょうか」「地位も名誉もないみなさんなら、本当のことを話してくれる…そう信じ、僕はここに来たのです」と一方的に言い放つ。

 ドラマは、『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを実写化したシリーズ第2弾。写真には必ず“真実”が写ると信じている主人公・唯織をはじめとする“縁の下のヒーロー”たちが、放射線科“ラジエーションハウス”に身を置きながら、患者の病、ケガの根源を見つけ出す戦いを描く。


■片寄涼太 コメント
――武藤という役を演じるにあたって意識したこと
「まず思ったのは、正義感が非常に強い男だなと。プロデューサーさんと監督さんからのオーダーは、すでにある“ラジエーションハウス”というものを、“異物”としてかき乱しに入っていくポジションということでしたので、めずらしい役だなと思いました。第6話の質自体もすごく特殊な形になっていると思いますし、自分自身もそういった意識で現場がガラッと変わるような立ち居振る舞いを意識しました」

――初の弁護士役を演じたことについて
「シンプルに難しいんだな、と感じました。自分の中でせりふ含めて(現場での)イメージはできていたんですが、思い通りにいかなかったという印象です。まったく準備が足りていないんだと思い知りました。そういった点で、弁護士役を経験させていただいたことは、役者として自分が一歩成長できるポイントになったと感じています」

――今回の出演にあたり、同事務所の鈴木伸之さんとは会話をされましたか?
「ノブくんとは現場で“久しぶりだねー”みたいな会話をしました。一緒の作品をやったこともあるんですが、なんか(ドラマなどで共演するのは)不思議な感じがあります。ノブくんが(鈴木伸之ではなく)役の辻村先生として接してくれたので、僕自身はすごくお芝居がやりやすかったです」

――キャリア初の月9出演になりますが、月9枠のイメージは?
「自分の中ではずっと、“ドラマ=月9”というイメージです。花形の枠であり、フジテレビさんの歴史の中で欠かせない、由緒あるドラマ枠に出させていただけて大変光栄ですし、親に報告したらとても喜んでくれました。枠のイメージとしては、“月9=木村拓哉さん”という感じが強いです。“木村拓哉さんの枠”と言っても過言ではないかと思います」

――視聴者へのメッセージ
「初めての月9でたくさんのことを学び、そして皆さんに多くの刺激をいただきながら撮影に臨ませていただきました。弁護士・武藤という男を一生懸命生きましたので、ぜひ見ていただけたらと思います!」