31日投開票の衆院選について、東奥日報社は23~26日の4日間、青森県内有権者を対象に電話世論調査を行った。東奥日報の取材を加味して終盤情勢を分析した結果、3選挙区とも自民党候補が優位に戦いを進め、3議席を独占する勢い。1区は自民前職・江渡聡徳候補(66)がリードし、立憲民主党元職・升田世喜男候補(64)らが追う展開。2区は自民新人・神田潤一候補(51)が、立民新人・高畑紀子候補(58)らを引き離し独走。3区は自民前職・木村次郎候補(53)が、立民新人・山内崇候補(66)との差を広げている。全県的に4割弱の有権者が投票先をまだ決めておらず、流動的な要素が残る。

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