陶芸家河井寛次郎にささげた板画「鐘渓頌」などが展示された秋の展示「棟方志功を育てた人々-頌と応」

 青森市松原の棟方志功記念館(小野次郎館長)は、秋の展示「棟方志功を育てた人々-頌(たたえ)と応(こたえ)」を開いている。独自の創作スタイルを追求し、“師”を持たずにいた志功は、民芸運動の創始者柳宗悦(やなぎむねよし)ら多くの人との交誼(こうぎ)を通して、新たな地平を切り開いていく。本展では恩人らを頌え、それぞれの教えに応えた板画や倭画、油絵、書など32作品、233点が並ぶ。

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