【八工大一-花巻東】延長10回裏、サヨナラ負けを喫し、厳しい表情を浮かべる八工大一の主戦廣野(右)と捕手葛西(左)=石巻市民球場
【青森山田-聖光学院】8回、先頭打者の代打で出場し、本塁打を放つ青森山田の齊藤

 第74回秋季東北地区高校野球大会は第4日の24日、宮城県の石巻市民球場で準決勝2試合を行った。青森県勢は、青森山田(第1代表)が聖光学院(福島第1代表)に2-5で、八工大一(第2代表)が花巻東(岩手第1代表)に3-4でともに敗れ、来春の選抜大会出場が遠のいた。青森山田は5点を追う八回、代打齊藤響の本塁打などで2点を返したが、その後の2死一、二塁の好機を生かせず逃げ切られた。八工大一は主戦廣野が前日の151球完投に続き、この日も142球を1人で投げ抜き、打線も2度同点に追いつく粘りを見せたが、延長十回に力尽きた。聖光学院-花巻東の決勝は26日、同球場で行われる。

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