浦町中学校の文化祭で、展示会場などに置かれたSASINE。訪れた保護者に感染防止対策の一つとして紹介された=17日

 新型コロナウイルスの感染対策として青森市のIT企業「フォルテ」が開発した機器「SASINE(サシネ)」を、教育現場で活用しようという試みが、同市の中学校で行われている。教室などに置き、大きな話し声によるリスクを生徒に知らせる実験を実施。騒がしさの抑制など効果が見られるという。主に飲食店向けの販売を考えていた同社の担当者は「全く想定していなかった」と語り、新たな販路の可能性に期待を寄せる。

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