釣り人に海難事故防止の注意を呼び掛ける青森海上保安部職員=18日、青森市の浅虫海づり公園(青森海保提供)

 2016年から20年までの5年間に、青森県内で釣り客の海難事故が25件(死者・行方不明者10人)発生し、このうち11件(同5人)が9~11月の秋季に集中していることが、青森海上保安部への23日までの取材で分かった。新型コロナウイルスの影響で、県内でも密を避けて楽しめるレジャーとして釣り客が増加傾向。今年の秋も事故が相次いでいる。同海保は広報活動など海難事故防止の強化策を講じている。

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