【大館桂桜-八工大一】6回裏、八工大一1死満塁、舘が左越え2点適時打を放ち、3-2と逆転=仙台市民球場
【山形中央-青森山田】3回裏、青森山田2死、森川が中越え三塁打を放つ。この後敵失が絡んで生還、3-0とリードを広げる=仙台市民球場

 第74回秋季東北地区高校野球大会は第3日の23日、宮城県の仙台市民球場と石巻市民球場で準々決勝4試合を行い、青森山田(第1代表)と八工大一(第2代表)の青森県勢2校が共に4強入りした。山形中央(山形第3代表)と対戦した青森山田は敵失につけ込んで着実に得点を重ね、4-3で逃げ切り勝ち。八工大一は大館桂桜(秋田第2代表)に2点のリードを許して迎えた六回、舘宥丞(ゆうすけ)の2点適時打などで3点を奪い、5-2で逆転勝ちした。県勢2校が準決勝に進むのは2015年以来、6年ぶりとなる。第4日の24日は石巻市民球場で準決勝2試合を実施。来春の選抜大会(甲子園球場)への出場目安となる決勝進出をかけ、青森山田は聖光学院(福島第1代表)、八工大一は花巻東(岩手第1代表)と戦う。

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