米ニューヨークのウォール街の標識(ロイター=共同)
ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=21日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比73・94ドル高の3万5677・02ドルと、約2カ月ぶりに過去最高値を更新して取引を終えた。発表が本格化している主要企業の決算が好調なことから、米企業の業績拡大への期待が高まり、買いが優勢となった。

 業績が市場予想を上回ったアメリカン・エキスプレスが大きく上昇し、相場を押し上げた。中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)懸念がいったん後退したことも、投資家心理の改善につながった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、125・50ポイント安の1万5090・20。

(共同通信社)
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