全日本パラサイクリング選手権の個人ロードタイムトライアル(運動機能障害)で4連覇を果たし、表彰式で笑顔を見せる杉浦佳子=広島県三原市
全日本パラサイクリング選手権の個人ロードタイムトライアル(運動機能障害)で、4連覇を果たした杉浦佳子=広島県三原市

 東京パラリンピックの自転車女子ロード種目で2冠を達成し、50歳の日本最年長金メダリストとなった杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が22日、広島県三原市で行われた全日本パラサイクリング選手権の個人ロードタイムトライアル(運動機能障害)に出場、パラ大会以来となったレースで4連覇を果たし「今できる全力を出せた」と笑顔を見せた。

 パラ大会後は約1週間自転車から離れ「ふ抜け状態」になったと笑う。この日は「体調は8割。準備は一夜漬け」と言いながら12キロのコースを快走。パラ代表だった藤井美穂(楽天ソシオビジネス)に5分以上の差をつけ貫禄勝ちした。

(共同通信社)
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