【鶴岡東-青森山田】9回裏に2点を奪って逆転サヨナラ勝ちし、喜びに沸く青森山田ナイン=仙台市民球場
9回裏、青森山田1死満塁、向中野が右犠飛を放ち、3-2でサヨナラ勝ち

 来春の選抜大会(甲子園球場)につながる第74回秋季東北地区高校野球大会は第2日の21日、宮城県の仙台市民球場と石巻市民球場で、2回戦6試合を行った。青森県勢は初戦を迎えた青森山田(第1代表)が九回、押し出し死球と向中野希星(ひかる)の決勝犠飛で鶴岡東(山形第2代表)相手に3-2で逆転サヨナラ勝ち。前日の初戦でコールド勝ちした東奥義塾(第3代表)は打線がつながらず、聖光学院(福島第1代表)に2-3で競り負けた。22日は休養日で、第3日の23日は準々決勝4試合を実施。県勢は、20日の2回戦を勝ち上がった八工大一が大館桂桜(秋田第2代表)、青森山田が山形中央(山形第3代表)と、それぞれ4強を懸けて戦う。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。