「アート・ユーザー・カンファレンス」による作品「ジェネラル・ミュージアム-墓」=五所川原市の「colere-ON」野外

 青森市の県立美術館は、新たな地域アートプロジェクトとして、3年計画で「美術館堆肥化計画」をスタートさせた。開館15年を迎え、地域とのさらなる関わり方を探ろうと、同館内を飛び出して津軽・県南・下北の県内3地域で活動を展開する。同プロジェクトは同館の特徴的な建築やデザインに各地域の要素を組み合わせて紹介する「旅するケンビ」、現代アーティストらの地域での作品制作を主とする「耕すケンビ」の2本立て。毎年年度末に同館で成果展示を行う予定としている。

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