共同制作した「ちきゅう」の模型を手にする(左から)吉田さん、滝本君、木津谷さん

 青森県八戸市の中居林小学校(齋藤和香美校長)で15日、同校の児童と卒業生が共同制作した海洋研究開発機構(本部神奈川県)の地球深部探査船「ちきゅう」の模型完成セレモニーが行われた。10年前の3月11日、同校5年生48人が八戸港に停泊中の同船を乗船見学中、東日本大震災が発生。安全のために船内で一夜を過ごしたことをきっかけに、同校と同機構の交流が続いている。同校は同機構との絆を示すシンボルとして、また当時の同校児童の経験を後輩に伝える資料として、模型を校内に展示している。

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